知っておくと便利な理学療法士に関する様々な情報をご紹介します!!
理学療法士に求められるものや向いていると思われる性格についてご紹介します。
@:患者と接する中で「喜びや感動」を共有出来る
人の喜びや悲しみを自分の事のように共感できることが大切です。特に喜びなどを一緒に共有できたなら、仕事に対する意欲も向上することでしょう。
A:向上心や情熱を持っていること
何に対してもそこで満足したりせず、常に上を目指す信念を持ちたいと思います。技術は勿論のこと重要ですが、そこに”心”が入っていなければ相手には何も伝えることが出来ず、何も伝わりません。
B:患者のことを真剣に考える誠実さや優しさ
一生懸命に物事に取り組むことや思いやりが大切です。仕事の忙しさに慣れるにつれて、薄れてしまいがちになってしまいます。理学療法士を目指していた時の気持ちを忘れずにいて欲しいものです。
C:相手の気持ちが読みとれて、まわりの雰囲気がつかめること
場の空気や雰囲気が読めて、気の利いた行動がとれるようになりたいですよね。コミュニケーション能力も必要となってきます。老若男女、誰とでも人見知りせずに話せることはすばらしい能力の一つでしょう。
D:医療人・社会人としての態度を有する事
明るく誰とでも話せる事や、責任感など社会人としての態度が必要となります。医療の世界は閉鎖的な部分があり、社会的な常識とずれている部分などもあるようです。もし、他の世界を知らないと以外と非常識になりがちになってしまいます。そういう意味ではアルバイトや他の職業の社会人経験は有意義でしょう。
理学療法士の養成校には大学・短大(3年制)・専門学校(4・3年制)があります。どこの学校を卒業しても、与えられる資格は国家試験受験資格で同じです。教育面での現在は、各校による自由裁量が認められていて、大学と専門学校による違いなどよりも、各校の違いの方が大きいでしょう。
就職に関しては、大学は4年制なので、専門学校の3年制に比べ、当然1年は遅くなってしまいます。就職の需要は少しずつ満たされてきているので、そういう点からするとやや不利のようです。
でも、ある就職先での求人数に対して、求職者数が多かった場合大学が有利になる可能性はあるようです。求人する側は少しでも、良い人材を採りたいと思うことが当然の事ですよね。
その他にも待遇面からすると、専門学校卒より大卒の方が優遇している施設もあるようです。求人する際には、大卒・専門学校卒の他には、その学校自体の評価などもあります。その学校の歴史や卒業生の質、国家試験の合格率、教員の熱心さも気になるところです。
専門学校の良い点は、就職が大学よりも早く出来る事です。その他にも歴史ある学校ではそれなりの評価を得ているところもあります。養成校が増加している現在、今後は大卒有利の傾向が強まる可能性は高いでしょう。
病院や施設により異なりますが、一般的には初任給で18〜22万円くらいが多いようです。地域によっても差はあります。初任給で30万を超えているところもあれば、16万円くらいのところもあります。
平均では初年度の年収300万〜400万前後ではないでしょうか?!日本の経済状態や老人医療費の問題を考えるとあまり今後の伸びは期待できないでしょう。とはいってもこれは医療に限ったことではありません。
待遇などを見るときには、給料は月給だけではなく、ボーナスや休日、出張費の扱いなど全体的に検討する必要があります。給与的には周りが思っているほどの高給取りにみえるようですが、その分はやり甲斐でカバーするということで・・・・。